T は S の r 個と、それ以外の n 個に分かれる。S の元をすべて含むには、残りの n 個からちょうど k 個を選べばよいので、まず組合せで an を出す。無限和では、n!/(n+r)! を隣り合う2項の差に分解して望ましい形の望遠和にする。k=0 だけは和が n=1 から始まる点が違うため別に扱う。
解答
(1)
集合 T は、集合 S の r 個の元と、それ以外の n 個の元からなる。T から r+k 個を選ぶ方法は全部で r+nCr+k 通りである。
その中に S の元がすべて含まれるためには、まず S の r 個はすべて選ばれ、残り k 個を T∖S の n 個から選べばよい。したがって条件を満たす選び方は nCk 通りである。よって an=r+nCr+knCk である。階乗で書けば