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京都大学 2000年度
後期・理系数学 後期 第2問

問題

(1) のとき,不等式が成立することを示せ.

(2) 自然数に対して関数における最大値をとする.このとき,を求めよ.

出典:京都大学 2000年度 後期日程 第2次学力試験 後期・理系 後期 第2問

方針

(1) 差を微分し、 を使う。(2) 各 を微分して最大点を求め、得られた等比型級数を計算する。

解答

(1)

とおく。 では基本不等式 より

また なので

従って

である。

(2)

を微分すると

従って において

で最大となる。その最大値は

よって、 とおけば

有限等比数列を微分して極限をとることにより

だから