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京都大学 1999年度
後期・理系数学 後期 第2問

問題

を満たすものとする.このとき,の最大値を求めよ.

出典:京都大学 1999年度 後期日程 第2次学力試験 後期・理系 後期 第2問

方針

を和積公式で評価し、まず のときに最大となることを示す。残る一変数を微分して最大化する。

解答

を固定すると である。和積公式より

等号は のときに成り立つ。さらに相加相乗平均より

従って

とおくと右辺は

これを微分すると

となるから、 で最大となるのは

すなわち のときである。このとき等号条件から

従って最大値は