問題
が5以上の整数のとき,方程式の正整数の解について考える.
以下の文中の□および解答用紙の表(下表)の空欄に適する数または式を求め,解答用紙の指定されたところに記入せよ.
(1) を満たす正整数の解の個数は□.
(2) 条件(*),,を満たす正整数の解の個数を,解答用紙の表に示した各場合について,を用いて求め,それぞれの欄に記入せよ.
(3) 条件(*)を満たす正整数の解の個数は□.
出典:大阪大学 1989年度 後期日程 第2次学力試験 後期・理系 後期 第4問
方針
(1)は を固定して の正整数解を足す。(2)では固定した に対し、 の下限と上限を の上限制約から作る。切替点で場合を分け、(3)で和を取る。
解答
(1)
を固定すると の正整数解は 個である。よって
(2)
固定した に対し
したがって解の個数は
(3)
(2)を足すと
よって求める個数は