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大阪大学 1989年度
後期・理系数学 後期 第2問

問題

平面上の,不等式

で表される領域とする.
を,の関数においてとる最大値とする.

(1) 解答用紙の表(下表)にしたがってを求めそれぞれの欄に記入せよ.

(2) のグラフの概形を,解答用紙の図(下図)中に書き込め.

出典:大阪大学 1989年度 後期日程 第2次学力試験 後期・理系 後期 第2問

方針

目的関数はベクトル の内積である。方向ベクトルが第1象限を向くときは単位円周上、片方が負なら対応する座標軸上、両方が負なら原点で最大になる。

解答

(1)

(2)

グラフは、最初が高さ1の水平線、次が の減少部分、続いて横軸上、最後が の増加部分である。各境界で連続につながる。