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京都大学 2003年度
後期・理系数学 後期 第5問

問題

を求めよ。

出典:京都大学 2003年度 後期日程 第2次学力試験 後期・理系 後期 第5問

方針

奇数番目と偶数番目を一組にすると、 の隣接する二点での差になる。平均値の定理で各差を幅 と導関数の値の積に直せば、 のリーマン和になる。

解答

奇数項とその直後の偶数項を組にすると

関数 に平均値の定理を用いると、各 について

を満たす が存在して

したがって

これは区間 における のリーマン和の半分だから