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京都大学 2001年度
後期・文系数学 後期 第2問

問題

または からなる数列 のうち 個が1、 個が である。 とするとき、集合 を求めよ。

出典:京都大学 2001年度 後期日程 第2次学力試験 後期・文系 後期 第2問

方針

項までに現れた1の個数を とおく。部分和を と表し、 で分けると、 はそれぞれ「何個目の1か」と「何個目の か」を表す。

解答

項までに現れる1の個数を とする。このとき

のとき

従って、1が現れるたびに は順に となる。

一方 のとき

ここで は第 項までの の個数だから、 が現れるたびに は順に となる。

よって

または の場合は、対応する側の集合を空集合と解釈する。