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大阪大学 2006年度
後期・理系数学 後期 第3問

問題

とする。曲線 と直線によって囲まれた部分の面積をとする。を求めよ。ただしを用いてよい。

出典:大阪大学 2006年度 後期日程 第2次学力試験 後期・理系 後期 第3問

方針

原点以外の交点の 座標を とし、 を使う。面積を積分すると となる。 を示し、第2項は と置いて与えられた極限へ帰着する。

解答

とおくと、 は単調増加し、 で1、 で無限大となる。したがって に対し

を満たす がただ1つ存在する。また のとき である。

区間 では だから

よって

ここで とおくと であり、交点条件から

したがって

以上より