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大阪大学 2002年度
後期・理系数学 後期 第3問

問題

とする。からへの垂線の足をの原点対称をとする。

(1) 直線の傾きを求めよ。

(2) 上での先にを取り、の二等分線がでの接線と直交するとき、を求めよ。

出典:大阪大学 2002年度 後期日程 第2次学力試験 後期・理系 後期 第3問

方針

PはAの座標を直線y=xへ正射影して求める。(2)ではray APの方向角が 、ray ARの傾きが(1)で分かる。接線に垂直な二等分線の傾きは なので、倍角公式で方程式を作る。

解答

(1)

したがって の傾きは

(2)

とおく。ray の方向角は 、ray の方向角を とすれば である。曲線の接線の傾きは だから、それに垂直な二等分線の傾きは である。よって

倍角公式を用いて(1)の値と等置すると

整理して

と角の配置を満たす解は

である。