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京都大学 2009年度
理系数学 第6問

問題

極方程式 で表される曲線の長さを求めよ.

出典:京都大学 2009年度 前期日程 第2次学力試験 理系 第6問

方針

極方程式の曲線をと媒介変数表示し,曲線の長さをで求める。一般に被積分関数はになるので,を代入する。半角公式でとし,ではであることを確認して積分する。

解答

極方程式 で表される点は と表せる。したがって曲線の長さは

である。

ここで

なので,二乗して足すと交差項が消え,

である。

いま であるから,被積分関数は である。これを整理すると

である。ではなので である。したがって である。

よって曲線の長さは

である。