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京都大学 2006年度
後期・理系数学 後期 第3問

問題

さいころを個同時に投げるとき、出た目の数の和がになる確率を求めよ。

出典:京都大学 2006年度 後期日程 第2次学力試験 後期・理系 後期 第3問

方針

各目から1を引き、0以上の整数 個の和が3となる場合を、 の3型に分類する。和が3なので各変数の上限5は問題にならない。

解答

のさいころの目を とし、 とおく。求める条件は

である。この解を正の部分の形で分類する。

の型は、3となる位置を選んで 通りである。 の型は、2となる位置と1となる位置を順に選んで 通りである。 の型は 通りである。したがって場合の数は

全事象は 通りだから、求める確率は

である。