問題
曲線のの部分上の点における接線と軸の交点を、法線と軸の交点をとする。が動くときの最小値を求めよ。
出典:京都大学 2005年度 後期日程 第2次学力試験 後期・理系 後期 第1問
方針
と置き、接線と法線の切片から を求める。比は となるので、 として相加相乗平均で最小化する。
解答
とおく。ただし である。接線は
だから、 として
法線の傾きは なので
とすれば
よって
相加相乗平均により
等号は 、すなわち のときに成立する。したがって最小値は
である。
曲線のの部分上の点における接線と軸の交点を、法線と軸の交点をとする。が動くときの最小値を求めよ。
と置き、接線と法線の切片から を求める。比は となるので、 として相加相乗平均で最小化する。
とおく。ただし である。接線は
だから、 として
法線の傾きは なので
とすれば
よって
相加相乗平均により
等号は 、すなわち のときに成立する。したがって最小値は
である。