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大阪大学 1995年度
後期・理系数学 後期 第1問

問題

で極値をとる。対応する点をとする。

(1) を求めよ。

(2) 直線の傾きを因数分解した形で求めよ。

(3) が等差数列でのときを求めよ。

(4) さらにが偶関数のとき、を通り軸が軸に平行な放物線を求めよ。

出典:大阪大学 1995年度 後期日程 第2次学力試験 後期・理系 後期 第1問

方針

を3根で因数分解して係数比較する。弦の傾きはの定積分の平均として計算し、等差条件で簡単化する。偶関数条件から3根の配置を確定する。

解答

(1)

係数比較から

(2)

とおく。として

従って傾きは

(3)

等差数列ならで、の傾きは。同様にの傾きはである。直交条件から、従って

(4)

が偶関数なので、3つの極値点はである。より。従っての高さはである。求める放物線をとするとだから