過去問データベース 過去問を探す

京都大学 2006年度
後期・文系数学 後期 第1問

問題

さいころを個同時に投げるとき、出た目の数の和がになる確率を求めよ。

出典:京都大学 2006年度 後期日程 第2次学力試験 後期・文系 後期 第1問

方針

各さいころの目から1を引く。すると、求める事象は 個の0以上の整数の和が2となる場合の数に言い換えられる。和が2なので、各数が5以下というさいころ由来の上限は自動的に満たされる。

解答

のさいころの目を とし、 とおく。求める条件は

である。

この解は、1つの が2で他が0の場合が 通り、異なる2つの が1で他が0の場合が 通りである。したがって場合の数は

全事象は 通りで、いずれも同様に確からしい。よって求める確率は

である。