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京都大学 1995年度
後期・理系数学 後期 第6問

問題

からへの接線軸の交点をの交点をとする。

(1) が第1象限にある必要十分条件。

(2) とするときの範囲を図示せよ。

出典:京都大学 1995年度 後期日程 第2次学力試験 後期・理系 後期 第6問

方針

双曲線の接点を置いてを求め、との交点座標の符号を調べる。二面積を比の変数で簡単化すると、和と積の関係が消去できる。

解答

上の接点をとすると接線はで、切片がである。を通るので、従って

またである。(1)2直線の交点は

のもとでを同時に満たすのは

(2)

この範囲で

とおくとであり

従ってである。とおけば、に伴いなのでである。よって

を消去すると

従って存在範囲は放物線上の、端点を除く弧である。