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京都大学 1995年度
後期・理系数学 後期 第3問

問題

は実数、とする。で常になら、同区間でを示せ。

出典:京都大学 1995年度 後期日程 第2次学力試験 後期・理系 後期 第3問

方針

の線形結合として補間表示する。前二項が凸結合、残りの係数の絶対値が1以下であることから評価する。

解答

である。これらを用いると直接展開により

ではは非負で和が1だから、初めの2項は内の2数の凸結合であり、その絶対値は1以下である。また

従って三角不等式から

よって区間内のすべてので主張が成り立つ。