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京都大学 2005年度
後期・文系数学 後期 第1問

問題

放物線が3直線のすべてと接するとき、を求めよ。

出典:京都大学 2005年度 後期日程 第2次学力試験 後期・文系 後期 第1問

方針

各直線と放物線を連立した2次方程式が重解をもつ条件、すなわち判別式0を3本分立てる。隣り合う2式の差をとると の1次方程式になり、最後に を戻す。

解答

直線 と放物線の共有点の 座標は

を満たす。接するための条件は

である。3直線について

を得る。第2式から第1式を引き、第3式から第2式を引くと

これらを解いて である。第1式へ戻すと

だから となる。よって